フラクセル2、若返り、アンチエイジングのことなら美容外科の行徳形成外科

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毛穴・キメの改善とタルミをとる若返り最先端機器。アファーム導入!新しい肌の入れ替えレーザー
フラクセル2:肌自体を入れ替える画期的な若返り治療。生まれてたのベビースキンに!

Dr.行徳の美容診療記
スタッフブログ
フラクセル2

肌そのものを入れ替えて、若々しい肌を取り戻すことができます。

加齢とともにダメージを受けた肌を、生まれたてのベビースキンに取り替える画期的な若返り治療です。
従来のレーザーや光の治療が症状の改善にとどまっていたのに対し、肌を丸ごと入れ替えることであらゆる悩みに対応し、まるで10年前の若々しい肌がよみがえります。

フラクセル2はこんな方にお勧めします

  • ニキビ、ニキビ跡が治らず肌が凸凹している
  • 透明感のある若々しい美肌を取り戻したい。
  • シミ、そばかすの改善したい。
  • しわ、たるみを改善して若々しい肌を取り戻したい。
  • 毛穴の広がりが改善されキメ細かい肌にしたい。

フラクセル2の特徴(フラクセルとフラクセル2の違い)

フラクセル1は、麻酔をしてもチクチクする痛みがあったのに対し、グレードアップしたフラクセル2は、痛みや熱さを軽減しました。
出力や照射密度をきめ細かく設定できるので、お一人お一人に最適な治療ができます。
フラクセル1の効果を維持しながら、副作用がなく施術直後からお化粧して帰ることができるという治療法がフラクセル2です。

ヒートショックゾーンとは

フラクセルでは、レーザー照射領域が熱によりタンパク変性を起こし、凝固します。そして、その凝固層周辺の熱ダメージを 受ける領域が「ヒットショックゾーン」です。
ヒットショックゾーンは、真皮膚のコラーゲン産生を促進する反面、治療時の痛みや腫れ、さらにPIH等副作用の発症にも関係していると考えられています。

従来のフラクセルは、高いエネルギー(25mj以上)で照射すると、近隣のヒートショックゾーンが繋がってしまい、強い痛みと副作用を伴うため、実際の治療に用いることが困難でした。フラクセル2は、どのスポットサイズ(エネルギー)でもヒートショックゾーンが形成される領域の比率が一定になるように制御されています。

アファーム治療一例

※効果を実感できる治療回数には個人差がございます。

ニキビ、ニキビ跡の改善

ニキビ、ニキビ跡の改善 before after写真

毛穴の開き

毛穴の開き before after写真

毛穴の開き

毛穴の開き before after写真

シワ・タルミの改善

シワ・タルミの改善 before after写真

手のシワ・タルミの改善

ニキビ痕 before after写真

当日の治療の流れ

当日の治療の流れ
よくある質問
Q.治療中は、痛くないのですか?
A.痛みの感じ方には個人差があります。痛みを感じる方には、麻酔クリーム等を使用することで、痛みが軽減されます。
Q.治療は、何回ぐらいで効果が出ますか?
A.個人差がありますが、1回目の治療から肌質の変化を実感できます。
ニキビ跡や傷痕治療の場合は、数回の治療が必要です。回数を重ねるほど効果が大きくなるのが、フラクセルの特徴です。
Q.治療後の赤みや腫れは、どれくらい続きますか?
A.赤み、腫れともに、1日〜1週間程続く場合があります。
肌質や熱設定により長く続く場合もありますので、不安なときは医師にご相談ください。
Q.治療後、色素沈着などは出来ませんか?
A.治療後の肌は、デリケートな状態なので、紫外線やこすったりする刺激で、一時的な色素沈着を起こす場合があります。
色素沈着を防止するために美白化粧品を使うこともおすすめです。
Dr.行徳よりアドバイス

フラクセル2とは、
フラクセルの進化型でブルージェルを塗らなくても良くなり、効果もアップしています。患者さんにとっては接触照射を6パスも行うので、まんべんなく照射したという満足感はあります。 痛みはあるけどダウンタイムはさほどありません。例えると、田植えの気分です。

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