NEW PRP療法(自己多血小板血漿注入)のことなら美容外科の行徳形成外科

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NEW PRP療法(自己多血小板血漿注入)

信じられるのは自分自身。自身の血液を使用するため、副作用などもなく安心・安全。

PRP療法(自己多血小板血漿注入)とは
高濃度の血小板を含んだ血漿であるPRP ( 多血小板血漿:Platelet Rich Plasma ) を使用した画期的な
若返り療法です。コラーゲンやヒアルロン酸の注入と違い、ご自身の血小板を使用して肌の再生を促す
ため、感染やアレルギーの心配がなく安全な上、安心して治療を受けることができます。

NEW PRP療法(自己多血小板血漿注入)による効果
  • 肌の若返り効果
  • 目の下のちりめん皺や小皺の改善
  • 首のシワの改善
  • ニキビ痕(あばた)の改善
  • 目尻のカラスの足跡の改善
  • 目の下のたるみの改善
  • 法令線の改善
  • 手の甲の若返り効果
  • 肝斑の改善

NEW PRP療法(自己多血小板血漿注入)の特徴

・ 自分の血液を使用するため、アレルギーや感染などの副作用が無い。
・ 治療後のダウンタイムが短い。
・ 効果が持続する(2年〜3年、効果が持続すると考えています)
・ 効果がゆっくり現れるため、変化が自然で見た目の違和感がない。
・ 施術後すぐにメイクが可能。

●なぜ血小板で若返るの?
血小板の中には成長因子が含まれています。これは普段けがをした時などに、壊れた血管や細胞を直す役割を持っています。成長因子には体の細胞を元気にして若返らせる成分が含まれているので、この力を利用して弱った細胞(シワやたるみの原因)に刺激を与え、元気にさせて肌の若返り効果が得られるのです。

さらに新しくなった当院の治療法

従来の方法からさらに新しくなりました。その方の肌の状態や希望に合わせて異なる4つのPRPを調整し注入していくオーダーメイド法を行っています。

?最も効果のある濃度のPRP
?ジェル化したPPP
?自己トロンビンなど活性促進効果のものを加えたPRP
?やや薄めの血小板に自己トロンビンなどを加えたもの

特にPPPジェルはコラーゲンやヒアルロン酸と同様、即時性があります。法令線や眉間など深いシワに対して特に効果的です。

さらに血小板の濃縮率が高く、成長因子が従来よりも多く細胞に働き、皮膚再生力がパワーアップするため、従来の療法よりも効果が早く実感でき、持続力も長くなりました。また、血小板成分の分離に用いる特殊フィルターにより、赤血球の混入がなくなり、内出血のにじみが少なくなったことで、治療後の不快感がなくなりました。

NEW PRP療法(自己多血小板血漿注入)治療一例

※効果を実感できる治療回数には個人差がございます。

ニキビ、ニキビ跡の改善 before after写真

毛穴の開き before after写真

毛穴の開き before after写真

口元 before after写真

目元 before after写真

当日の治療の流れ

診察の流れ

よくある質問

Q.PRP療法の効果はいつから出るんですか?
A. ヒアルロン酸やコラーゲンと違って、すぐには効果は出ません。通常は2週間から2ヶ月をかけて徐々に状態が改善していきます。自分の細胞を元気にして若返りを図るため、細胞が活性化されるまでの時間が必要になります。ただ仕上がりに関しては、ヒアルロン酸などと異なり、かなり自然な感じになります。PRP療法自体がまだまだ新しい治療ですのではっきりしたことは言えませんが、2年以上は効果が続くと報告されています。
Q.治療は痛いですか?
A. ご自身の血液成分を注射で補充していきますので、無痛ではありませんが、当院では、高濃度の麻酔クリームを使用しますので痛みはほとんど感じません。
Q.2回目の治療を受けることは可能ですか?
A.ご自身の血液ですので、特に問題はございません。
ただ連続での治療ではなく、基本的には約2ヶ月以上空けていただければ、問題ございません。
Q.これまでに何か問題になったことなどありますか?
A.今まではアレルギーなど全く問題になった症例はございません。また、日本の厚生労働省の認定にあたるヨーロッパでのCEマークを取得しておりますので、安全性に関しても問題ありません。
Q.効果を長持ちさせる方法はありますか?
A.治療後に肌のケアとして、ビタミンCのイオン導入法や肌の細胞の老化を防ぐような、フォトRF、ジェネシス、インディバCETマッサージなどの治療を受けて頂ければ、ベストの状態を長く維持出来ると思います。詳しくは医師に確認して頂ければと思います。

フォトRFについてはコチラから
ビタミン導入についてはコチラから
Q.年齢によって効果に差がないですか?
A.基本的に血小板の働きが正常であれば、それほど大きな差はないと考えています。
Q.PRP療法を受けられない人はいますか?
A.妊婦の方、小児、心臓病、脳梗塞の既往のある方。肝臓の悪い方など、現在治療を要する方は治療を控えさせていただいております。ただし状態によっては治療が可能になる場合がございますので、一度医師の診察を受けて頂ければ詳しいお話が出来ると思います。
Q.飲んではいけない薬はありますか?
A.血液が固まりにくくなるようなお薬を内服されている方はこの治療が出来ません。ただ、一時的に中止していただくことによって、治療は可能になりますが、ご自身で中止することは厳禁です。必ず、主治医に相談の上、内服を中止するようにしてください。
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